くろみの生理研究室

アラサー女子の生理のお悩みについて研究しています

美肌に変える方法たったの2つ!

 

こんにちは、kuromiです。

 

アラサーの私ですが、最近肌を褒められることが多くなりました。

基本的には、実年齢よりも若く見られます。

また、「メイクをしない方が肌が綺麗かも・・・」と、自分でも思うことがしばしば。

 

そう、以前とは打って変わって、肌のキメが細かくなり、潤いを増したのです。

 

 

 

そんな私も昨年までは心も体もカラッカラ。

仕事におけるストレスと食欲不振により、体重も今より8kgほど減り、

肋骨が浮き出るほど痩せていました。

おまけに肌もカサカサで、まだ20代なのに小じわが増えてそばかすもチラホラ。

『女子力』とは縁遠い言葉に過ぎませんでした。

 

もう本当にこんな感じ

 

間もなくし、仕事を辞めて、これからは自分磨きに徹しようとまず試みたのが保湿

朝の泡洗顔も開始して、朝晩の洗顔後は保湿による肌ケアを心がけました。

 

野菜や草花も、水が不足していたらシワシワのカサカサになるのはご存知ですよね。

単純ですが、人間も同様に水分がいかに大切なのかがわかります。

 

また、某女優さんが出版した美容本が今もなおヒットしていますが、

そこにも『保湿』を激推しする言葉が何度も登場しております。

毎日朝晩の2回フェイスパックをしているとのこと。

 

 

 

また、パックする時間は3〜5分というのですから、

内心「え〜!もったいない」とkuromiの貧乏性が見え隠れしていました。

 

しかし、フェイスパックは、ある程度肌が保水したら、

その後は逆に肌から水分を奪ってしまうので、この点だけは気をつけなければなりません。

 

それにしても、

保湿を続けていると、乾燥はもちろん、シミやシワ対策になるので(改善も!?)

ぜひ継続していただきたいと思います。

 

 

そして、もっとも大切なのが食事

 

食事といっても、ただ好きなものを食べれば良いのではありません。

抗酸化力の高い、トマトやにんじんなどの野菜を中心にした内容と、

肉や魚もバランスよく取り入れました。

 

 

また、タンパク質が不足していては他の栄養素も十分に吸収されないため、

卵、かつお節、豆腐、サプリメントからも積極的に摂取しました。

 

サプリメントといっても、カプセルや錠剤は飲みにくいため、大袋(粉末)のものを活用しています。

主に、タンパク質・鉄・ビタミンCを用意していますが、調理の際や飲み物に入れたりしています。

 

これだけ書くと、

「うわ〜面倒で続かなそう」と思いがちですが、

大袋のサプリはご飯を炊く際や味噌汁に入れればOKだし、ビタミンCはジュースに入れれば良いので、意外と続きます。

 

食事は単純に、魚・野菜・卵・肉・海藻類・豆腐のレシピのレパートリーを

いくつか持っておけば良いのです。

案外、人は同じようなものを食べていることにも気づきます。笑

だから、そんなに何種類ものレパートリーは必要ありません(多分)

 

ある人は、

 

肌は、いくら隠そうとメイクでは隠しきれない

それを男性が見抜けないと思っているのか   (←グサり)

結局は、食べ物しか肌を綺麗にすることはできない

 

と、おっしゃっていました。

 

う〜ん、女性からしたらなかなか酷な言葉です(特に真ん中の文)

しかし、女性が本当に理想とするのは『すっぴん美人』であることは確かであり、

現に基礎化粧品に大金を払っている人は多いのです。

 

ということは、高額な化粧品を買うくらいなら、

少し手間と時間をかけてでも、『食事』と『保湿』に尽くせば経済的にも◎であり、

肌は効率良く再生するのではないかと思います。

 

すでにシワとシミのオンパレードで、

「もう美容皮膚科に行くしかないので諦めます〜」

という方にも、予防を兼ねて実践していただけたらなと思います。

 

 

さて、需要があるかはさておき、

私が実際に使用している保湿グッズとサプリメントのリンクを貼ってきますので、

よろしければ参考にしてみてくださいね。

 

 

 

 

 

サプリメントはこちら!

なんかいっぱい載せちゃってごめんなさい笑